あなたが推したい”富山のしあわせ”教えてください それ、富山のしあわせです。

室井 滋さん

怒ったり、笑ったりする海は
女優としての私の先生です。
それ、富山のしあわせです。

室井 滋さん

女優・作家

実家の2階にある勉強部屋からは、富山湾が見えました。夕日が沈む時のオレンジ色は今も忘れられません。
富山湾は表情がすごく豊かで、いろんな顔を見せてくれます。
力強く、荒々しい時もあれば、吹雪いている時もある。そんな厳しい時期を乗り越えて、また穏やかでしっとりとした海に戻る…。
その文学的で情緒豊かな姿は、私の今やっている様々な仕事に影響してくれているのかなって思います。

PROFILE 富山県出身。早稲田大学在学中に女優デビュー。映画、テレビ、舞台、声優、CM、ラジオ、エッセイ、絵本など、さまざまなメディアで活躍。第18回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞、第37回ブルーリボン賞 助演女優賞(ともに『居酒屋ゆうれい』)、第23回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『のど自慢』)、第33回日本アカデミー賞優秀助演女優賞(『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』)など、受賞歴多数。著書には1991年の大ヒットエッセイ本『むかつくぜ!』(1991年、マガジンハウス・のち文春文庫)を筆頭に、絵本『しげちゃん』(2011年、金の星社・絵/長谷川義史)など電子書籍化含め多数。2024年9月に新刊エッセイ『ゆうべのヒミツ』(小学館)発刊。2023年4月1日付けで富山県立高志の国文学館(富山県富山市)の館長に就任。

池田 航さん

僕を育ててくれたお米と野菜。 それ、富山のしあわせです。

池田 航さん

俳優・タレント

富山で過ごしていた頃、実家の田んぼで親父とトラクターに乗ったり、泥だらけになって遊んだりしていました。
その時の経験は今の仕事に、すごく活かされています。実家からは今でも毎年新米が送られてきますし、ゴーヤやキュ ウリ、オクラなどの野菜も毎週のように届きます。
こうしたやり取りは、家族とのコミュニケーションの時間にもつながっています。
富山のお米と野菜は僕の心と体を育ててくれていると感じます。

PROFILE 1995年、南砺市生まれ。2014年3月に高岡龍谷高校調理科を卒業後、東京のフランス料理店で4年間修業。
2019年にテレビドラマ「鎧勇騎月兎(がいゆうきげっと)」でデビューし、ドラマ「グランメゾン東京」や「ちむどんどん」に出演。
2023年4月から2026 年3月まで「ZIP!」の「旅するエプロン」を担当する。調理師免許と食育インストラクターの資格を持つ。

登坂 絵莉さん

子供が全力で楽しめる
公園がいっぱい。
それ、富山のしあわせです。

登坂 絵莉さん

元女子レスリング48キロ級日本代表
リオデジャネイロオリンピック女子レスリング金メダリスト

多い時には月に1、2回、息子を連れて帰省しています。
富山は公園が広々としていて、遊具がすごくダイナミック。
子供が自由に思いっきり遊べる環境があると思います。私は実家がある高岡市のおとぎの森公園によく行きます。
息子と東京にはないような遊具で遊んだり、お花などの植物を一緒に調べたりして楽しんでいます。
息子は本当に富山が大好き。
豊かな自然の中で遊べる環境があり、息子にとっても貴重な場所だと感じています。

PROFILE 9歳でレスリングを開始。2004・2005年の「全国少年少女選手権」で優勝。その後、全日本選手権4連覇、世界選手権3連覇を達成するなど、国内外で数々のタイトルを獲得。
2016年、リオデジャネイロ五輪女子48kg級で金メダルを獲得。

イナガキ ヤストさん

奇跡の瞬間を分かち合える。 それ、富山のしあわせです。

イナガキ ヤストさん

フォトグラファー

ファインダーをのぞくことで、富山の風景の良さをより感じるようになりました。例えば海越しに三千メートル級の山々が見えるって日本、世界を探してもなかなかないですよね。
雨晴海岸や、氷見から射水にかけての海沿いは特に好きです。
曇りの日が多い分、富山市街地から立山連峰がきれいに見えた日の感動が凄まじいです。
それをSNSでみんながアップして盛り上がる。あれがすごく嬉しいです。

PROFILE 1981年生まれ 富山県射水市出身・在住の写真家。
『富山の本気』と題した風景写真や自身の家族の写真をSNSで発表し話題に。SNS総フォロワー数26万人を超える。
NHK富山「イナガキヤストの本気旅」などメディアへの出演も多数。
射水市公式フォトアンバサダー、富山県警察フォトアンバサダー、立山黒部アルペンルートアンバサダーを務める。
2023年春にはジャポニカ学習帳の表紙に写真が採用される。
著書『ぼくたちの大切な時間』『イナガキヤスト おわら風の盆』