大切に育てた野菜と器で 笑顔溢れる賑やかな食卓を 佐藤 みどりさん 立山町 陶芸家、NPO法人立山クラフト舎代表理事 心身の健康 経済的なゆとり 安心・心の余裕 自分らしさ 自分時間の充実 生きがい・希望 思いやり つながり ご近所の方が育てられた食材、家庭菜園で子どもたちと育てた野菜で食卓が賑やかに盛り付けられた時に幸せだなと感じます。また、食卓に使用する器も、作家仲間や先生がつくられたものだったり、自身の作品だったりするので、食卓はそれぞれの方の表情が思い浮かびます! ウェルビーイング・アクション 立山連峰の麓で開催するイベント「立山Craft」などの活動を通じて、地域や仲間とのつながりを作っていくこと。陶芸家としてもの作りを生業とすること。子どもたちの成長を見守ること。これらそれぞれがウェルビーイングに繋がっていると感じています! ツイート シェア LINEで送る