子ども達のありのままを
受け入れ、誠実に付き合う

宮口 教子さん

富山市

大沢野児童館勤務

  • 自分らしさ
  • 思いやり
  • つながり

私は児童館に勤務する中で多くのわんぱく達と出会い、ありのままの子ども達を受け入れ、成長の通過点に付き合ってきました。子ども達と共に楽しい行事を企画し、目を輝かせて遊ぶ姿や、時を経て成長した彼らが遊びに来てくれる時が、至福の時です。

わたしのウェルビーイング・アクション

「一期一会」という言葉のように人との出会いを大切にし、自分に正直に、誠実に思いやりを持って残りの人生を過ごしたいと思います。